●ITEM SPEC●木製 1/150 姫路城 (改良版)■完成サイズ(約):全幅:440mm 奥行:390mm 全高:347mm■完成重量(約):1,350g■材質など:ヒノキ・シナ・神代タモ等の天然木 金属(ソフトメタル)■木製レ-ザ-部品 47種 ■木製部品 87種 ■金属3種・パウダー(黄土)■付属品:組立説明書 屋根型紙 石垣台紙■制作時間参考:222時間■原産国:日本写真の土台などに使用されている黄土パウダー以外の、草木、砂・土などは付属いたしません。
国宝姫路城は、梯郭式平山城で 姫山(標高≒46メートル)の上に、池田輝政(1601年慶長6年から9年をかけ築城する。
)により建てられ、5重6階の大天守と3重の小天守(東小天守・乾小天守・西小天守)で構成され、各天守の間は2重の渡櫓で結ばれる「連立式天守」である。
大天守は2重の入母屋造りの建物を基部とする望楼型で、壁面全体が白漆喰総塗籠で造られ、入母屋破風・唐破風・千鳥破風の曲線が、また窓には格子がはめ込まれ、唐破風下に出格子、西小天守・乾小天守には、火頭窓が用いられそれは、白鷺の舞いたつ姿を思わせ繊細で秀麗な城は、別名白鷺城といわれる。
1993年世界文化遺産に登録され、城郭遺構として軍事的、芸術的にも世界一の白亜の名城としてしられている。
人気モデルの姫路城を、組立構造から全面改良。
飾台を設け、天守台の構造を一新。
組立て易く正確に組みあがります。
石垣石は、単材加工された神代タモ材を、台紙の石垣模様の上に貼っていきます。
時間をかけてじっくり積み上げた石垣は、見ごたえのある姫路城の天守台となります。
精密に加工されたレーザーパーツは、組立て精度がUP。
格子窓や懸魚(げぎょ)彫刻等、細部にわたり細かなパーツでスケール感を一層引きだたせます。
カラーの説明書はわかりやすく、組立てやすいキットです。
パウダー(黄土)付き
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